応募作品-2023年-
チームの特徴
3歳からマイクラを始めました。マイクラが大好きです。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
①家が壊れちゃった人や、動けない人にも手あてができるように、移動できるテント式の病院を設計しました。
病院の中には、はちみついりビンと治療のポーションと牛乳があります。
風邪になったときに、はちみつを飲んで、誰かがケガをしたときに、治療のポーションを使って、もしものときに毒を治す牛乳があります。
②ペットボトルが災害時に役に立つとサバイバルマンがに書いてあったので、ペットボトルを作ろうとしたけど、うまくできなかったので、ポーションを壁紙に入れてペットボトルに見せました。一応透明のガラスで作ったペットボトルもあります。電気が通らないときにランタンと組み合わせてライトにしたり、服の中に入れて浮き輪にします。
③畑の野菜が洪水で流れてもダメにならないようすぐ横にホッパーを置いてキャッチして収穫できるようにしました
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
東日本大震災で津波の被害にあった福島県の請戸小学校と気仙沼の伝承館という被害を伝える施設を見学しに行きました。
また、サバイバルシリーズの「水害のサバイバル」と「大地震のサバイバル」を読んで、
ペットボトルは災害時に役に立つことがわかったので、ペットボトルでランタンを作りました。
どのようなことを調べたか
MakeCodeを使って建物の周りにエージェントに苗を植えて耕してもらいました。
たてもののかべと天井はfillコマンドを使いました。
オリジナルのチャットコマンドを作ってすぐにエージェントを呼び出せるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
旅行中も作り忘れないように、いつまでに何を作るかをカレンダーに書きました
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
いろいろな緊急時の備えを想定したレジリエンスの高いシェルターを作りました。長い避難生活でも快適に過ごせるような設備を作りました。
①食料不足に備えてシェルターの周りにいろいろな野菜の苗を植えて育てます。「冷凍肉の保管庫」を置いたり家畜を飼って卵や牛乳がすぐにとれるようにしました
②シェルター内で最低限の生活ができるようにベッド、シャワー、トイレ、洗面所、ベッドを設置しました
③日用品置き場も作りました
THUMBNAIL
MAP