応募作品-2023年-
チームの特徴
2人での作成がはじめてです。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ビルはメイクコードを何回もやってつくったから一番じかんをかけて、つくりました。
1番最初に1部屋分をつくって複製して高さ3、奥3、よこ5の大きさのビルを作りました。ビルの1階には受付場所やショッピングモールがあります。
洋上風力発電は、災害で停電しても浄水場の電気が止まらないようになっています。
町の周り全体に洋上風力発電を設置するのは、どこに風が来ても大丈夫なように周り全体に置きました。
ビル:13,-48,22など、洋上風力発電:163,-33,-1など
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
洋上風力発電は、災害で停電しても浄水場の電気が止まらないようになっています。
町の周り全体に洋上風力発電を設置するのは、どこに風が来ても大丈夫なように周り全体に置きました。
水害の主な種類は、2種類にわかれていて、一つ目は内水氾濫で、二つ目は外水氾濫です。内水氾濫は主に下水道の逆流などです。外水氾濫は津波などです。壁は津波から島を守るためにあります。海からみずをひきこんで、きれいにした水を飲み水として使えるような装置をつくりました。内水氾濫しないように、水門を閉じられるようにしています。
水害のことは、テレビで知りました。
洋上風力発電:163,-33,-1など、浄水場:-2,-51,69
どのようなことを調べたか
メイクコードを使い土地や中心のドームやかべを作りました。また同じ建物を、なんこもふくせいするのは、ストラクチャーブロックを、使っています。ストラクチャーブロックは同じものを何個も作ったりブロックを入れ替えたりできます。
ドーム:0,0,0、かべ:-139,0,0
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私達は土台から作りました。そこに街を立てました。そのあと上空にドームを立てました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
テーマを表わしたのはドームですドームは水の災害から守る避難所の役割で、チェーンを長くし上ににげることができます。このドームは全面ソーラーパネルになっており、じぞくてきに動くことができます。また、雲から水をかいしゅう・ろかし水の確保もできます。
THUMBNAIL
MAP