works 応募作品-2023年-

作品No. 7680
東京ブロック ミドル
作品名 楽しく避難できる避難所
チーム名 津波hinann所
チームの特徴

雨穴のホラー小説が好きです

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕が工夫したところは、どれだけ高い津波が起きても大丈夫なように319ブロックの高さまで作りました。
早く上へ避難できるように、コマンドブロックで村人も人も一番高い避難所にテレポートできるように作りました。
さらに、水流エレベーターでも人が上に行けるようにしました。
しかも避難所では、ジェットコースターと畑と農場を作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自分は小説が好きなので、本屋さんで「つなみのまちに生きて」を読んで、ネットでも津波のことを調べました。
分かったことは、津波は低いところほど衝撃が当たりやすいので、建物を高く作りました。
そして、ガラスなどの弱いブロックは壊れやすいので、下の方は窓は一個もないです。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドで村人用と自分用のコマンドブロックをつなげて、どっちも避難所の最上階にテレポートできるようにしました。
メイクコードで、エージェントの位置から自分の位置をブロックで埋めるプログラムを使い、壁や建物を早く作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

5月に津波に負けない建物を建てようと思い、メイクコードでブロックを並べるやり方を考えました。
6月7月で水流エレベーターを作ったり、コマンドで人や村人を避難できる仕組みを作りました。
8月は予定があり何もできなかったのですが、残り10日間で集中して作りました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

この建物では、効率よく津波から逃げる方法を考えました。
一つの津波でたくさんの人の命が亡くなってしまうのでみんなが避難できるように、作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE