works 応募作品-2023年-

作品No. 7686
海外ブロック ジュニア
作品名 Floating house
チーム名 チーム・LEAH
チームの特徴

5歳からカナダ・バンクーバーに移住して4年目。 地元の小学校に通っています。今回は、日本のお友達とも協力する予定でしたが、ライセンスの問題が発生したので、一人での参加となります。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

動いたり、電気を作ったりするための水車をつくりました。これらは、災害ではない時も使えます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

さまざまな災害について、図書館で14冊本を借りてリサーチしました。レジリエンスについては、中学生のお兄さん(日本とオンラインでつなぎました)に相談したり、教えてもらいました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドでコピーブロックをする方法を教えてもらって、チャレンジしました。 たくさん作りすぎた家も、草原をコピーして消したりしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

応募が始まる前から、日本にいるお友だちと、チームでどう役割分担したり、コラボレーションするか、相談してシミュレーションしました。結局、時差もあって予定が合わなかったので、1人ずつ提出することになりました。オンラインで何度も中学生のマイクラが得意なお兄さんと相談しながら、計画して、どんなたてものにするか、決めました。最後は教育用マインクラフトが手に入らなくて、1日で作り直して間に合わせました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

洪水があっても、水が押し寄せる力を、水車でエネルギーに変えて浮いたり、移動したりして、中の人を安全に守るしくみです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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