works 応募作品-2023年-

作品No. 7830
東海ブロック ミドル
作品名 地震から命を守る5つの方法
チーム名 津波・地震の対策
チームの特徴

小学校5年生です。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

逃げるのは高台がいいが食べ物や飲み物、トイレ、寝床は高台にはないかもしれないだがシェルターならどうだ?寝床も食料もちゃんとあり、未来にはパソコン室や専用ロボットがいるようになるかもしれないそんなシェルターを作りました食べ物も飲み物も寝床も暇つぶし部屋も運動装置もさらにはロボットまでさらに緊急時の救助用装備などもそんな機能がたくさんあるシェルターを作ってみました普通に暮らせるようなそんなシェルターにしました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

ここは波の建築物が作られている豆腐建築のような建物の中の一室ですこれは地震を体験できる地震体験車を再現したほんとに揺れるように見えるようにしています。さらに津波の体験場所ではじっさい水中呼吸をつけ、泳いでもしものことを想像してもらい、水中呼吸を付けていたとしてでも視界が悪かったり少し流されたりなど水中呼吸はついているがここまで水が怖いものなんだと思わせれるような学びの場所を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

これは僕流の最後の手段ですどうしてもできないときは堤防に仕掛けてあるマイクラの「氷爆弾」というアイテムを使いマイクラならではの水の止め方を再現しました現時点では1回のみですべてのディスペンサーに満タンに詰め込まれた氷爆弾がどぶのでとても重くなります。でも本当にこの装置が会ったらいいと思って作りましたとてもきつかったたです。すべてまんべんなく発射できるようにレットストーンを敷き詰め、クイック回路をダブルオブザーバーで作りました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

上に上がる仕組みを計画立てて作りました何個かのコマンドブロックを組み合わせました。未来の登り方って感じがして、倒されないように頑張りました。その組み合わせが当時は水流エレベーターで作ろうと思っていたのでとても時間がかかりましたなので結構時間がいりましたそこで少し計画を立てて頑張りました。さらに展望台や高台の役目もしてくれます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最後はサイレンです一番最初に作った建築物でやはり災害だと知らせるためにはこのような塔が必要なんじゃないかと僕は最初に思いました。しかし作ってみたらビルにも届くかわからなかったので強い電波を放つような発信器を作りました。さらに金床の効果音を使いサイレンをイメージしました。このように5つ作りました

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE