works 応募作品-2023年-

作品No. 7890
近畿ブロック ジュニア
作品名 緑の家
チーム名 チーム緑
チームの特徴

食料をたくわえて、花や植物にかこまれ、ゆっくり休めるレジリエンスの建物づくりを目指しました。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

"工夫したのは「安心して休める場所」をたくさん作ったことです。ひとりで落ち着ける小さな部屋を用意して、プライバシーを守れるようにしました。家族や友だちと過ごせる広いスペースもあり、にぎやかに楽しむこともできます。ベッドの近くには明かりをつけて、夜でも安心です。花や植物をかざって、リラックスできるようにしました。また、食べものをたくさんしまえる倉庫を作って、もしものときにも生活できるようにしました。さらに大切な物を守る部屋も作ってあります。みんなが元気にくらせることを考えて工夫しました。
"

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まずインターネットで地震や津波のことを調べてどんな工夫をしたら建物が壊れにくいのかを見ました。本でも防災の本を読んで、食べものや水をたくわえることや、みんなで助け合うことが大事だとわかりました。先生にレジリエンスという言葉の意味を教えてもらいました。「強いだけじゃなくて、壊れてもすぐになおせる力」だと教えてもらって、すごいなと思いました。しらべたことをもとに、マイクラの中で安心できる建物をつくりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

今回はレッドストーン回路やMakeCodeには挑戦しませんでした。でも、他の工夫で安心して暮らせる建物を作ることを頑張りました。次はレッドストーンを使って、自動ドアやライトの仕掛けをやってみたいです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

設計図を作ってから建築を始めました。安心できる建物を作って、周りにに駅や線路を作り建物とつながる町のように広げていきました。「こんなものがあったらいいな」と思いついたものを増やしていきました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

地震や津波が来てもこわれないように、しっかりとした土台や壁を作りました。高い場所にも建物をつくって、水がきても大丈夫なようにしています。大事な物を守るために、特別な部屋を作り、安全にしまえるようにしました。また、くらしに必要な食べものをたくさんたくわえて、長い間でも安心してすごせます。建物の中には明かりをつけて、停電しても明るさをたもてるように工夫しました。ひとりで落ち着ける部屋と、みんなで過ごせる場所を分けて、心も体も安心できる建物にしました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE