works 応募作品-2023年-

作品No. 8010
沖縄ブロック ミドル
作品名 プリン保育園 ~地下避難みんなで助け合える~
チーム名 Switchステラ
チームの特徴

プログラミング教室Switchからの参加

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この建物では、持続可能な農業をテーマに、水の循環と植物の成長を連動させた仕組みをMinecraftで再現しました。特に工夫した点は、 ガラス張りの水槽エリア:水槽内には魚を模した装飾を配置し、リアルなアクアポニックスの雰囲気を演出。光の反射や透明感を活かして、清潔感と未来感を表現しています!
作物エリアの水路設計:水槽から流れる水が畑の水路に繋がるように設計し、水の循環によって作物が育つ様子を視覚的に伝えています。畝の配置や作物の種類にもこだわり、にんじん・小麦・ビートなど多様な作物を育成可能です!

座席 X:-371 Y:-63 Z:403

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

学校の図書館でアクアポニックスと津波の災害について調べました
また、プログラミング教室では津波の実際被害動画やどんな作りだと災害に強いのか調べました

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

コマンドを使って地下に大きな空間を開けられるようにした
今回初めてexecuteコマンドを使ったifやunlessについて勉強することができた

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

授業終わりに次回の目標を決めて、計画的に取り組んだ

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

このワールドでは、防災やレジリエンスを意識したさまざまな工夫を取り入れています。

まず、自給自足できる仕組みを整えることで、災害時にも外部に依存せずに生活を続けられるようにしました。特にアクアポニックスを導入し、水産養殖と植物栽培を組み合わせた循環型の食料生産によって、持続可能で安心できる食料供給を実現しています。

また、一人一人が役割を担うコミュニティを築き、協力し合いながら困難を乗り越えられるようにしています。さらに、子どもたちの学び舎を設けることで、災害時にも学びを止めない環境を保障し、未来を担う子どもたちの教育と成長を支えます。

これらの取り組みを通して、住民が安心して暮らし続けられる、強くてしなやかなまちづくりを表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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