works 応募作品-2023年-

作品No. 8083
東京ブロック ミドル
作品名 TRYシティ
チーム名 T・R・Y
チームの特徴

建築・レッドストーンが好きなメンバーが集まったチームです。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

僕たちが注目してほしいのはまず、たくさんある建物の外見や内装です。
オリジナル感を出すために、家具や壁のデザインにこだわって作りました。
特に、津波避難タワーの部分は、実際に静岡県にある津波避難タワーがとても頑丈そうだったので、それを参考にして作りました。
すごく大きくてしっかりしたタワーに仕上がったので、実際に災害が起きた時に役立ちそうだと思います。
あと、巣鴨にある建物に太陽光パネルがついているのを見て、避難生活でも電気を作れるのが便利だなと思い、ほとんどすべての建物に太陽光パネルを設置しました。
この工夫で、避難後でも電気を作りながら生活できる場所を作れるようにした点がポイントです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

災害対策について、インターネットでいろいろ調べました。
特に、地震や津波に強い家の作り方や、津波避難タワーのデザインについて調べました。
また、YouTubeで建物のデザインのアイデアを見たり、レッドストーン回路の使い方を学んだりして、実際に自分たちの作品に活かしました。
調べたことを元に、実際の建物がどう作られているのかを参考にしながら、マイクラの中でも強い建物を作れるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングやレッドストーンは、いろいろ試しながら学んでいきました。
特に、食料対策として自動焼き鳥装置を作ったことが楽しかったです。
レッドストーン回路を使って、ボタンを押すと水が出てくる水路を作ったりしました。
また、道路や線路、建物をたくさん並べる必要がある時は、MakeCodeを使って効率よく作ることができるようにしました。
プログラムで簡単にブロックを並べられるので、時間を短縮できて便利でした。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

制作は6月から始めました。
最初に道路や建物を作ることからスタートしました。
7月になると、災害対策のためにもっと安全な建物を作るために、調べた情報を元に改良を加えました。
特に津波避難タワーについては、最初に作ったものがあまり頑丈そうに見えなかったので、8月に改めて調査し、もっと強いタワーを作り直しました。
このように、最初のプランを実際に作ってみてから、より良いものにするために調整していきました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

地震や津波を意識して、建物が壊れにくいように頑丈な作りを目指しました。
例えば、津波避難タワーをしっかりとした作りにして、安全に避難できるようにしました。
また、公園に焚火ベンチを置いて、災害後でも温かく過ごせる場所を作りました。
これらの工夫で、災害が起きたときやその後の避難生活でも安心できる場所を作ることができたと思います。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE