works 応募作品-2024年-

作品No. 4227
東京ブロック まちづくり部門
作品名
たいようこうぱねるをりさいくるまでできてしょうてんがいがあるしぜんゆたかなみらいとしさくらがおかし
太陽光パネルをリサイクルまでできて商店街がある自然豊かな未来都市「桜が丘市」
チーム名
かくしぇるたーとじりつぶんさんがたしゃかい
核シェルターと自立分散型社会
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チームの特徴

足立学園中学校パソコン部。部活の取り組みで参加しています。

チームメンバー

5

注目してほしいところは3つあります。
1つめは観光トロッコです。このトロッコの売りは鍾乳洞をくぐるスリル満点のコースがあるところです。
2つめはソーラーパネルのある家(木造)です。この家の目玉は夜になると自動で明かりがつくところです。ソーラーパネルで発電し、蓄電。それを夜で使うという設定でつくりました。
3つめはソーラーパネルのリサイクル工場です。これは古くなったソーラーパネルから有害な物質を取り除き、安全に処理するものです。

コンセプトは友達と話し合ったり、インターネットで「ウェルビーイングとは何か」と調べたりしました。
建物の外観や内装などはインターネットで調べました。
そして「自然が豊かで近く」「買い物なども気軽に便利」にできることによって、全員が楽しく「心身ともに健康で良好な状態」になった結果「創造性や業務パフォーマンスが向上し、組織にも良い影響を与え」てこの地域やひいては日本経済をポジティブな状態にしたいと思って作りました。

コマンドなら整地するときや、エレベータを作るときに使いました。

まず整地して、道路をつくりその道路沿いに建物を建てて屋根にソーラーパネルを敷き詰めました。

建物の屋根やアプローチひさしにソーラーパネルを敷き詰めました。そして太陽光パネルをリサイクルできる工場があったり、水と特殊な金属で水素を生成する工場があったりします。このことによってより環境にやさしく、人間にもやさしい世界ができると思います。