応募作品-2025年-
作品No.
5160
東海ブロック
まちづくり部門
作品名
だれもがいきのびるまちさいせいせいぶつしてぃー
誰もが生きのびるまち 再生!セイブツシティー
チーム名
にちようほっけー
日曜ホッケー
チームの特徴
日曜に大須でアイスホッケー専科をしていた中学校2年のグループです。(第6回Minecraftカップ東海ブロック新人賞受賞) 今年は海外メンバーも含めて頑張っています。
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
地形をワールドペインターやMakeCodeなどで効率的に生成しました。事前に地形のみの構想図をメンバーで共有しながら決めて、それをもとに生成しました。
工夫したところは市役所です。地域とのつながりや防災意識を高めるのに活用しています。
宇宙には宇宙船を作り震災があった場所へ落ちて中の物資を供給し支援するということを行っています。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
本やインターネットで調べました。
そこで防空壕となるスケートリンクを見つけ作りました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
メイクコードを使って川を作ったり、
コマンドを使った自動ドアなどに挑戦しました
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
メンバーの一人は海外在住で、オフラインで会うことがなかなかできなかったので苦労しました。ワールドデータなどファイルはすべてGitHubで管理して、全員が最新のデータが見れるようにしました。https://github.com/sunday-hockey/Minecraft-Cup2025
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
スケートリンクを作り防空壕として活用できるようにしました。
他にも交流できる場所を作るなど地域とのつながりを深めれるような構造物を作りました