応募作品-2025年-
作品No.
5326
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
みぞうのさいがいからひとびとをまもるシェルター
未曾有の災害から人々を守るシェルター
チーム名
コーダーどうじょうなんきたなべ
CoderDojo南紀田辺

チームの特徴
和歌山県田辺市で活動しているCoderDojoです。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

シェルターを最も見て欲しいです
苦労した点は電気をどうするかと、障がい者の人がいても過ごしやすい空間を作るためにできることを考えたことです。
工夫した点はなるべく電気を自然の力でまかなったり、グリーンカーテンを作ったり、全面バリアフリーにしたり、エレベーターを作ったり、などなど、なるべくエコで、でもいろんな人が過ごしやすい空間を作ったことです。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

災害や防災、などについては和歌山県がどのような取り組みをしているのかを調べました。
そこには、避難訓練などの活動やチラシなどで注意を呼びかけるなどのことを取り組んでいるということがわかりました。
レジリエンスについては、意味を知らなかったので、意味をGoogleで調べました。
復興しやすいということだと分かりました。
そして、どんな発電方法があるか、エコについてのことを本で調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

エレベーターのところに少し使いましたがレッドストーンは今回余り使えなかったです。
理由は、そんなに電気を、まかなえないなと思ったからです。
make Codeは壁や床を作るときに使用しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

しっかりと完成できるように、この日はやるなどとメンバーと決めていました。
あとは、メンバーと話し合ってホワイトボードに意見を書き出し、作るものを決めたり、それを元にして大まかな設計図を作成したりしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

シェルターを作って、人々が過ごせる施設を作ったり、電気は自然の力を使って、まかなっているし、食料に困らないように、畑や家畜のところを作ったり、水にも困らないように水を引き上げて貯めておいたりしています。あとは植林城があったり、養蜂場があったりします!衣食住には困らないと思います。