応募作品-2025年-
作品No.
5430
四国ブロック
まちづくり部門
作品名
すいちゅうあむたうん
水中あむタウン
チーム名
あむ
あむ
チームの特徴
特定非営利活動法人やわたはま銀座バスケット・子ども第三の居場所あむのICT参加者です。
チームメンバー
30名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
大人数で作業したため、それぞれの考え方や世界観の違いで多種多様な建物が立っています。
研究所のエリア(0,0,0)・遊園地や温泉や映画館があるエリア(-56,0,-140)・警察署や裁判所や刑務所があるエリア(150,0,-75)・農場やスーパーがあるエリア(106,0,143)・学校があるエリア(-121,0,43)・その他住宅街やビル街など、各エリアは水中でガラスに囲まれていて通路でつながっています。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
図書館で災害や防災の本を読んだり、インターネットで災害の実際の様子を見て勉強しました。
実際に見たことのない建物は、インターネットで写真を調べました。
大人と話し合ってレジリエンスについて考えました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
ガラスの壁や周囲の水等、たくさんのブロックを動かすときにMakeCodeを使いました。
チャットコマンドやプレーヤーの動きに反応して動くMakeCodeで便利に建築できました。
他の場所へのテレポートもMakeCodeを使いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
事前に作品テーマ・役割分担・作業の順番について話し合いました。
自分の作業が終わった人は他の人の作業を手伝ったりして協力して取り組みました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
津波・洪水・台風など、水上で起こる災害は周りの水と強力なガラスの壁で耐え抜きます。
想定を超える災害でどうしようもなくなった時も、各エリアに配置した潜水艦で脱出して生き延び、新しい場所で立ち直れるようにしています。