応募作品-2025年-

チームの特徴
プログラミング教室 パディーズラボからの参加、小学6年生3人組です!
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

ドイツの街を再現し、災害時にものが届かないような時でも、何とか生活できるように設計してみました。ヨーロッパの街を再現するために、いくつかのヨーロッパ建築の家を作成し、ストラクチャーブロックで複製を繰り返し町並みを作り上げました。案内人をNPCで作り、いろんなところに立ってもらい、住民にご案内したり、移動したりできるようにコーディングしてみました。
・街のシンボルとなる塔 -19 -35 -20
・風車 -88 -41 146
・シェルター -6 -60 6
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

YouTubeやChatGPTで検索して、防災の方法と災害対策を調べました.
また、チームで話し合い、レジリエンスについて、どんな街だと進めやすいかを検討してみました.
水害に関しては、壁に囲まれたまちづくりを検討することになり、そういった街が実在するかを調べあげたところ、ドイツにそのような該当する街があることがわかったことから、その街を調べることで作品のモチーフとしました.
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

ストラクチャーブロックをたくさん使い街を再現したことと、住んでいる住人が案内人に話しかけることで移動できたり、食料を無料でもらえたりという仕組みをつくりました。また建物のそれぞれの入り口に自動ドアを作成しました。
・塔の案内人 -7 -60 -6
・食料配給所 -12 -60 29
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

3人でテーマを決め防災とレジリエンスに関して調べた後、それぞれ担当に分かれて作業をしました。 建築デザイン担当とコーディングNPC担当、ストラクチャーブロック担当に分かれ作業進めることになりました。最後の10日はリモートでも作業する予定を立てました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

復興に向けてしっかり食事ができ、楽しく生活できるように自給自足できる畑を作り保管してあった食料無料で配布する街の食料、配給場をつくりました。また集会所や街のホールは自由に使うことができ、図書館の利用や打ち合わせなどもできるようにしました。
・自給自足できる畑 -68 -59 -126
・食料配給所の係員 -25 -60 27
・集会所 -126 -54 -46
・街のホール -71 -49 -57