応募作品-2025年-
作品No.
5608
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
てんくうのとしとづぃた
天空の都市 トヅィタ
チーム名
ふすま
ふすま

チームの特徴
プログラミング教室のクラスで参加
チームメンバー
2名

空にあって100✕100マスの都市だと言うことです。
街の中にはガラスに覆われた農園やオフィス街、中心部に発電所があるところがポイントです

ネットで調べました。災害とはどんなものがあるか?から調べ、水害や津波、地震などは地面から離れていた方が避けれれる。また、台風などその他の災害も町が移動すれば解決するのでは?という発想から、空飛ぶ街を思いつきました。

車やビル、街路樹を増やすことにストラクチャーブロックを都市の土台にプログラミングを使いました。

5月から取り組み、7月末までに完成を目指しました。まず初めに災害について調べ、災害に強い街について考え、頭の中のイメージを、イラストに起こしてチームで共有し、固めていきました。
町を上下に分け、上と下を手分けして取り組みました。次に町を4分割して町の要である中心の発電所から制作をスタートし、②ビル群③畑④住宅⑤飛行場の順に制作を進めました。

地震や津波がきても影響のない空中に街を作った。台風などの災害を避けるために移動も出来る。街自体には農場や働く場所、住処、スムーズに移動できる車や道路を設置。地上との移動手段は飛行機を整備した。さらに中央には発電所もある。決して地上と独立せず、地上の人々も行き来が出来、災害時には駆け付けることも出来るので、避難所も兼ねている。