応募作品-2025年-

チームの特徴
桜のように一人ひとりが輝きながら、仲間と共に支え合い、協力して活動するチームです。 明るく優しい雰囲気の中で力を合わせ、みんなで成長しながら挑戦を楽しみます。
チームメンバー
6名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

普段はシェルターの外でも近未来的タワーマンションに居住している。シェルターの外と中は巨大なトンネルで結ばれていて行きき出来るように工夫しました。桜シェルター内は自然の地形を利用して、昔ながらの暮らし(スローライフ)を楽しんでいる。ワイン農場や畑、牧畜がおこなわれています。街の景観は「フランスのコルマール風」中心部の湧き水の湖は、人々の憩いの場所であり、水源になっていてシェルター内では、自給自足の暮らしができるようになっています。
シェルターで暮らすかもしれない有事の際を想定した時に、人々が心豊かに過ごせるようにしています。無機質な空間にはせず、人と動物が美しく暮らすユートピアを追求し、ドーナツ状の桜の間を循環するトロッコが走り、月やタワーマンション群を見下ろすことができるように工夫をしました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

書籍やインターネットを使って、調べました。また、コルマール風の住宅については、フランスの建物の特徴を本やインターネットYouTube、社会の資料集を活用しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

桜シェルターの中を行ききがスムーズに出来るように、プログラミングを組んでトロッコに乗り見物できるようにしました。ストラクチャーブロックを使ってタワーマンションを建築したり、トンネルの開通ではビジュアルプログラミングで/Fillを使用しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

作品完成に向けてスケジュールを立てました。どういうコンセプトで作成するかをみんなで話し合いました。無理のないペースで進めながら、必要に応じて調整もしつつ、みんなで協力しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

地形を活かし、災害が発生した場合でも安心して暮らせるようにシェルターを設けています。また、レジリエンス(回復力)を意識し、安心と安全を両立できる環境づくりを大切にしました。さらに、周囲には桜を咲かせ、心が豊かになり穏やかな気持ちで過ごせるよう工夫しています。