応募作品-2025年-
作品No.
5791
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
ばななすくーる
バナナスクール
チーム名
うどんくれーん
うどんクレーン

チームの特徴
プログラミング教室から一人の生徒で参加。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

がんじょうそうな鉄で壁を作ったところ、管理員しつを作ったところ、2かいにかまどを置いて、チェストとベッドを置いて人が増えても大丈夫なようにした。また、2かいは多目的スペースになる広場を作った。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットでさいがいやぼうさいについてしらべました。
とくに、つなみのえいぞうを見て、水の力のこわさや、はやくひなんすることのたいせつさを学びました。
ほかにも、じしんのときのひなんのしかたや、レジリエンスという「立ちなおる力」についてもしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

MakeCodeで床を作ったり壁やガラスをならべるときに使いました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

5月に制作に取り組み月に2回のみの制限があったので、
8月はまとめに使う事を目標にスケジュールを立てて作りました。
スケジュール通りに完成させることが出来ました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

津波が来て壊れてもいいように地下をつくった