works 応募作品-2025年-

作品No. 5837
北関東信州ブロック たてもの部門
作品名
りらっくすできるりそうのひなんじょ
リラックスできる理想の避難所
チーム名
しばはる
シバハル
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チームの特徴

プログラミング教室の授業で個人で参加

チームメンバー

1

たくさんの人が入れるように、部屋をたくさん作ったところ。たくさんの部屋にマグマブロックを置いて、水が入っても息が出来るように工夫した。

家で先生の見せてくれた動画を見て調べた。レジリエンスの意味や災害についてどうすれば防ぐことが出来るか?を見ながら考えた。地しんの対策法は、物とかが落ちてこないようにすることが大切だとわかった。地しんに強い建物を作るには、高さが高くて下の柱がゆれを吸収する形(イラスト参照)にすることが良いとわかった。そうすることでゆれが伝わらなくなる。

コードビルダーを壁や床、天井を作るのに使用し、早く完成できるようにした。大きな音を鳴らして町に災害を伝えるために、レッドストーン回路を使って警報器を作った。

いつどの部分を造るか?計画を立てながら造った。毎回の進みぐあいを自分の中で整理することで、効率よく造れた。

鉄で造ったり、柱をたくさん立てたりして耐久力を高めた。下の部分を免震構造にしてゆれを伝わりにくくした。