応募作品-2025年-
作品No.
5839
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
どうぶつたちもあんしんさいがいからまもるあんしんぼくじょう
動物たちも安心!災害から守る安心牧場
チーム名
りんごうき
りんごうき
チームの特徴
プログラミング教室の授業で個人で参加
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
洪水がおきた時に、さくのおくに下水道を作り、水が入らいないようにしたところです。災害時に食糧庫があって、食べ物にも困らないようにしたところ。洪水の時、水が入口に来てしまっても建物に入れるようにはしごを付けて、上り下りできるようにした。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
災害の画像をみて洪水について調べ、そこから対策について考えた。また、レジリエンスについてもネットで調べ、困難などに直面した時にそこから立ち直り、回復する能力のことことだと知った。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
食糧庫の壁やガラス張りにMake codeを使用しました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
レジリエンスについて調べて、災害について調べるところからスタートした。洪水に興味を持ったので、レジリエンスと掛け合わせて建物をつくった。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
災害が起きても動物たちがストレスをあたえないように、水が入りにくいようにしたり、もし水が入ってしまっても排水で気うように下水道を整備した。水が入りにくいように、入口に高低差を付けた。洪水で地面が水びたしになってしまったときも、食糧庫に移動できるように、渡り廊下をつけた。