応募作品-2025年-
作品No.
5887
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
たかいたてもの
高い建物
チーム名
ごとうめい
後藤芽依
チームの特徴
プログラミング教室の授業で個人で参加
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
人がいっぱい入れるたてものにしたところ。たくさんのフロアを作ったので、よりおおぜいの人がひなんできるところ。ガラスをたくさんつかって明るくしたところ。みどりをおいて、いごこちのよい空間にしたところ。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
お家でお母さんといっしょに①津波がきてもこわれないたてものについて②壊れてしまっても早くなおせる建物や町とは?③防災設備が充実した建物とは?をネットでしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
床をつくるのがたいへんだったので、いっきに床ができるMakecodeをつかいました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
5月にテーマについてしらべた。そのあと、7月まで作品を完成できるように計画をたててとりくみました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
波に強いかべをつくった。建物を高めにつくって波がきてもにげられるようにした。高くしたので津波が遠くから見えるたてものにした。