 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    5965
                  
                  
                    東京ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  ゆったりまったりぼくのうえん
                      ゆったりまったり牧農園
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                あかなお
                      あかなお
                     
                                  チームの特徴
小学校5年生で女子2人の初心者チームです。 2人で話し合って作品の中に可愛いものを入れました。 例えば、ハートや柵の色をピンクや白にしたりしました。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ①骨組みを作って建物の強度を高めた。 ②ガラスを使うと災害の時に割れて危ないからトラップドアを使って窓を作った。
③レンガブロックの建物は津波が居た時に上に逃げられるようにはしごで避難経路を作った。 
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      建物の壁に使ったブロックの耐久性などを調べ、耐久性の強いブロックでオシャレなブロックを使った。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      災害の時に早く逃げられるように、感圧版を置いてドアを早く開けられるようにした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      6月に始めて、いつ集まるかやスケジュールを立てました。習い事などがあって、なかなか集まれないので、学校の昼休みの時間も使って考えました。夏休みも予定が合うところがあまりなかったので、合宿を計画してやりました。集まる予定がなかった日も、予定が空いた時は、自分から相手の家に行って、誘うようにしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ①みんなが避難できるように避難所を作った。
避難所の中には食料、家族の部屋、1人部屋もある。
避難所は図書館や食堂などを作って快適に過ごせるようにした。
②もし夜に災害が起きた時に川に近づくのは危ないから、ここに川があるということを知らせるために、川の中に光を入れた。
③避難場所の食べ物がダメになっても畑の作物や最終手段として飼っているブタや羊、牛なども食べられる。
④災害時に畑の作物に被害が無いように周りをハートで囲った。土砂崩れが起きても大丈夫なようにレンガの壁を使って土台を作った。
上は強化ガラスにして丈夫プラス光が通るようにした。