応募作品-2025年-
作品No.
5975
東京ブロック
たてもの部門
作品名
すごくがんじょうなひなんばしょ
すごく頑丈な避難場所
チーム名
はるま
はるま
チームの特徴
ひとりで参加しています。コツコツ作りました。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
それぞれの階数でみんなが過ごしやすい場所になるように意識しました。
1階にはお風呂とトイレを作りました。
2階には食堂を作りました。まとめて料理をして、みんなで取り分けるバイキングのようにしたところです。
3階にはベッドをたくさん作りました。ひとりひとりのプライバシーを守るためについたてを作りました。
また、3階には保健室も作って体調がよくない人がすぐに見てもらえるようにしています。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
おばあちゃんが川のはんらいにあったことがあったので話を聞きました。
ほかにも、インターネットでどのようなよう子ですごしているのかをしらべました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
ベッドをコピーするときにストラクチャーブロックをたくさんつかった。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
1かいからじゅんばんにつくっていくことにしました。
1F→トイレ、お風呂
2F→食堂
3F→ベッドとそうこ、トイレやほけんしつを作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
かべをてつブロックにすることでじしんやつなみから
こわれず守れるようにしました。