応募作品-2025年-

チームの特徴
小学1年生2人、年中1人のチームです。CoderDojoとなみから参加しています。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

つなみをとめられるように、おおきなもんをたてました。
つなみがはいってきたら、ちかににげられるおうちと、たかいところににげられるおうちをつくりました。
さいがいのときでも、にぎやかにせいかつできるように、どうぶつといっしょににげるへやもつくりました。
たのしくくらせるほうがいいとおもうので、あそべるスペースがあります。ぼくたちがこのおうちににげたら、パンダとあそびたいです。
もっとみずがきたら、にげたり、きゅうじょしたりできるように、ハッピーガストをそだてました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

「しきぼうさいかん」にいって、とやまのさいがいや、かじがおこったときにどうするかべんきょうしました。じしんやけむりやたいふうなどのさいがいたいけんをしました。たいけんはたのしかったけど、ほんとうのさいがいのときはこわいとおもうので、たのしいワールドにできるといいなとおもいました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

ストラクチャーブロックをつかって、おおきなもんのはしらを2つだしてよこにひろげました。ねんちゃくピストンやあかいこなをつかってみましたが、うまくうごかなかったです。らいねんちょうせんしたいです。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

さいしょに、ロードドゥマインクラフトカップとやまでいろいろなレジリエンスについてべんきょうして、どんなワールドにするかはなしあいました。
7がつに、「しきぼうさいかん」にいってたいけんをしました。
どようびはコーダーどうじょうでおしえてもらってつくりました。
8がつは、りょこうやおばあちゃんのいえにいったので、おかあさんにホストしてもらって、マルチプレイができるじかんにあつまりました。8がつ31にちでなつやすみがおわるので、それまでにできるだけつくりました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

つなみがきたときにもんをしめて、おおきななみからまちをまもるしくみをつくりました。
どうぶつたちもいっしょにひなんできるひなんじょにしました。
ちかと、たかいところにひなんじょをつくって、つかいやすいほうをえらべるようにしました。
もっとおおきなさいがいがきたときは、ハッピーガストでにげたり、きゅうじょしたりできるようにしました。