 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
       
                                  チームの特徴
プログラミングスクールCotoMiraiからの参加です! コマンドが好きな小学2・3年生のチームです。
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      体育館をりんじの医りょうしせつにかいぞうしました。部屋を作ったり、薬をおいたりして実用的な医りょうしせつを作りました。2階に薬局がありますが、テレポート式エレベーターで行く方法と階段で行く方法を作りました。
エレベーター(-474,-42,133) かいだん(-476,-42,111)
高台では、1階から2階のエレベーターと、2階から3階のエレベーターの場所をかえて、のるエレベーターをまちがえないように作りました。また、そざいにスポンジをつかい、こうずいであがってきた水をすいとれるようにしました。
1階(-415,-43,132)⇄2階(-415,26,132)  2階(-415,26,142)⇄3階(-415,43,142)
ロケット発射場からスタートしたロケットは、上空のロケットステーションに到着するようになっています。(-401,316,114)
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      ・パソコンやテレビでこうずいにかんする動画を見ました。
・「そなエリア東京」でぼうさいについて学びました。
そこで見たひじょうようトイレがいやだったから、こしつのトイレを作りました。
・水道局のサイトでちょすいちのろかそうちについて調べてさいげんしました。
※紹介5のワールド座標
ロケット発射場(-410,-41,110)→ロケットステーション(-401,316,114)
貯水池のフタ(-423,-42,98)
高台のエレベーター(-415,-43,132)
NPC(-457,-42,139)(-473,-34,136)
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      【レッドストーン回路】
■ロケット
粘着ピストンと観察者をつかって、動くロケットを作りました。
■ちょすいちのフタ
レバーを動かすと、ろかそうちまでのトビラが開くようになっています。
■地下シェルターの入り口
ボタンをおすと、はなれたところにあるフタがあくようになっています。
【Make Code】
■警報
警戒レベル1〜5に合わせて、警報がなるプログラムをつくりました。
アナウンスとベルの音でしらせてくれます。
【コマンド】
■テレポート式エレベーター
かんあつばんをふむと、階をいどうできるようにしました。
■ロケットのコピー
ボタンをおすとロケットがでてきて打ち上がるしくみを作りました。
■体育館のいりょうスタッフ&やっきょくの人
NPCをつかって、話すといろんなせんたくしがでて、えらべるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      5月は災害について調べたりチームでのテーマを決めたりしました。6月から8月はチームで分担して作っていきました。8月後半から9月は提出のための準備をしました。
たてものやエリアの担当をきめて、毎回すすみぐあいをかくにんしながらすすめました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      水害から身を守るために高台や地下シェルターを作りました。地下シェルターの外にはひなんようの車やヘリコプター、ロケットをおきました。
災害後に立ち直るためには、貯水池やりんじの医りょうしせつ(体育館)を作りました。洪水の水が貯水池に入り、その水をろかすることで、災害後に地下シェルター内で飲み水として飲めるようにしました。