works 応募作品-2025年-

作品No. 6067
東海ブロック たてもの部門
作品名
さいがいにつよいがっこう
災害に強い学校
チーム名
わんだーはん
ワンダー班
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チームの特徴

習い事でマイクラもプログラミングもがんばっています!

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

地下の体育館です。
体育館にひかれている線や倉庫をつくってリアルな体育館を再現しました。
なんで地下に体育館があるかというと自分の通っている学校の体育館が地下にあるからです。
地下に体育館があれば、津波(水が入ってこなそう)とか地震、火事にも強そうだとおもいました。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

周りの大人に聞いてみたり、ネットで検索をして地下シェルターのしくみを調べたり、記事を読んだりして調べました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

うちがわとそとがわからあけたりしめたりできるように工夫しました。
津波の際に水が流れ込んでこないようにすき間をあけないようにしました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

災害に強いまちづくりを最初に考えて作っていました。
池をつくったり、頑丈な家をつくったりしました。
その中で学校をつくったときに体育館を地下に作ったところがとくに気に入ったので、たてもの部門に作品をとうこうすることにきめました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

3つのポイントがあります。
1つ目は入口をドアではなくて完全に閉まるピストンドアにしました。これで津波の際に水が浸水してくることがありません。
2つ目が食料庫です。普段は体育倉庫として使う部屋ですが、ここに万が一の食料とベッドなどもしまってあります。
3つ目は地下の体育館の照明です。最初はランタンを使って明かりをともしていましたが、地震のことを考えてシーランタンにして落下を防ぐようにしました。