応募作品-2025年-
作品No.
6165
東京ブロック
たてもの部門
作品名
ひなんじょにもなるつなみたいさくはうす
避難所にもなる津波たいさくハウス
チーム名
わんだーかまた
ワンダー蒲田

チームの特徴
LITALICOワンダーというものづくり教室の、蒲田校から1名出場します
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

入り口は、津波が中に入ってこないように階段を分断しています。ボタンを押したら階段が出てきます。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

レジリエンスという言葉を調べて、「どんな困難でも耐え伸びる能力」のことだと思いました。
津波が起こった時の影響も調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

家の中のレバーを作動させると、入り口のシャッターがピストンで閉まるようにしました。津波が、入ってきてもシャッターで防ぐためです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

余裕をもって5月からつくりはじめ、6月中には完成するようにしました。毎回、次回に何をやるのかを決めるようにしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

頑丈大きな防波堤で、津波からハウスを守ります。水を吸収するために、スポンジブロックを使いました。大きな壁なので、メイクコードで一気に防波堤を作りました。