works 応募作品-2025年-

作品No. 6169
中国ブロック たてもの部門
作品名
みらいのためのあんしん
未来のための安心
チーム名
イトハッピー
itohappy
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チームの特徴

マイクラ好き!

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

【3つの地下シェルター】
・災害から逃げた人が暮らせるように作った。
 ・ごはんが3食食べれるにした食料を用意した
 ・しっかりベッド寝れるようにした
・メッセージ装置を作って離れた人と会話できるようにした。
・テレビを用意して、災害からの不安をなくすことや、ニュース等の情報を確認できるようにした。
・どんな人(家族、病気の人、お年寄り、ペットなど)でも避難することができるようにした。
 ・ペット専用の部屋
 ・テレポート装置を使った移動
【空中ゴンドラ】
・車椅子の人でもトロッコを使って、ゴンドラに乗れるようにした。
・土砂災害や津波が来た時に、安全な避難所になるようにした。
・もし地下シェルターが壊れたとしても、違う避難所まで届けてくれる乗り物兼避難所にした。
【病院】
・スライムブロックを着地地点におくことで脱出装置を作り、すぐに避難できるようにした。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

・マイクラの本(社会の仕組み大図鑑)を参考に病院を作った
・災害の本を見て災害を勉強した。
・インターネットで防災やレジリエンスについて調べた。
・自分の住んでいる近くのショッピングモールなどで避難マークを見つけたりした。
・学校の避難訓練のことを調べたり、先生に聞いたりした。
 ・災害が起きる前から、避難場所を調べておくことで非難がスムーズになる
・身の回りの対策を調べた
 ・自宅の周りの避難所を調べたり、家の災害対策を参考にした。
 ・自分用の防災グッズを作ったことを参考にした

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

・土砂災害を打ち返す攻撃ができる装置をレッドストーン、レッドストーンリピーターなどを使って作りました。
・トロッコ線路を作るときにパワードレールを使った
・プログラミング(makecode)を使って、シェルターの壁や床を作りました。
・地下シェルター間を移動できるようにコマンドブロックでテレポート装置を作った
・メッセージ送信装置をコマンドブロックで作った。
・津波から建物を守るために塀をだしたり、ひっこめたりできる装置をレッドストーンとピストンを使って作りました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

・毎週やることを決めて、どこまで制作していくかを表(スプレッドシート)を使って管理した。
・スプレッドシートにアイデアや調べたことリストを作成して、何をいつ作るのか計画した。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

・みんなが未来に向かって頑張れるように地下に会議室、集会所を作った
・みんなが未来に向かって不安にならないように楽しい装置(テレビ館とか、動く人形の仕掛け)を作った。
・津波や洪水から建物を守るために塀の装置をつくることで、実際の津波から守る技術を再現しました。
・私の地域ではショッピングモールが避難所になっています。なので、マイクラにも避難所(ショッピングモール)を表現しました。
・実際の災害マップを参考にして、マイクラにも災害マップを作成して表現しました。