応募作品-2025年-
作品No.
6247
北関東信州ブロック
たてもの部門
作品名
ぎじゅつでかいてきひなんじょ
技術で快適!避難所
チーム名
しのざきゆうた
篠崎優太

チームの特徴
プログラミング教室の生徒一人で参加。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

乾燥した昆布ブロックを使ってソーラーパネルを再現した
白い旗を使ってカーテンを再現した
レッドストーン回路を小さくするためにドアのところ以外のところにもピストンを使った
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットで調べた
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

自動ドアをレッドストーンで作った。
避難所の壁や床をMakeCodeで作った。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

5月に制作に取り組み月に2回のみの制限があったので、
8月はまとめに使う事を目標にスケジュールを立てて作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

三角形を使って頑丈にする「トラス構造」を再現した。
災害時に停電しても電気が使えるようにソーラーパネルを作った。
津波や土砂災害にも耐えられるように避難する場所を高くした。
避難生活でストレスがたまらないようにアスレチックをつくったり、個室の部屋をつくったりした。
避難所に病人が来た場合に、病室や隔離室、診療室を作った。
復興がしやすいように、スコップやボートなどを置いた。