応募作品-2025年-
作品No.
6291
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
みんなのあんしんがつまったびーあんどじーたわーはうす
みんなの安心がつまったb&gタワーハウス
チーム名
びーあんどじーみのおひがし
b&gみのお東
チームの特徴
子ども第三の居場所の小学生7人ではじめて挑戦します。
チームメンバー
7名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
地震や洪水がきても街が復旧するまで建物の中の人が安心して過ごせるように工夫しました。
例えば、地下や上階に作った部屋(-455,-48,122)では、食料をたくさん貯めたり、作れるようにしたり、トイレやお風呂が災害のあとでも使えるように考えました。寝床や着替えもたくさん用意されているのでいつものような生活が出来ると思います。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
私たちはこれまで大きな災害に巻き込まれたことが無く、災害の恐ろしさや自然の力のイメージが全くつかない状態でした。
大人と一緒に防災についての会話をする中で、「自分たちの身の回りで実際に地震や洪水が起きたらどうしよう?」という視点でどのような防災の仕組みがあるかを調べ、作りたい物を選んでいきました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
洪水が来た時に浸水してこないように回路を使い一階の塀(-429,-42,48)にドアを作りました。電気の節約のために照明に近づいたら照明が光る仕組みを1階と2階(-426,-42,78)に作りました。災害の後でも食べ物をたくさん用意できるように外にシェルターのような倉庫を作り(-403,-42,136)頑丈なドアを動かす仕組みを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
私たちは曜日によって作業できるメンバーが違うので設計や計画にとても時間がかかりました。
設計図のどこまで進んだかを次の日の人に伝えるために記録を残しました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
洪水が来た時のために周りに塀を作りました。(-403,-34,156)
地震が起きた時のために地下を作りました。(-442,-48,116)
もし地震で1階、2階、3階ひびが割れたりした時のために脱出飛行機があります。(-411,-24,88)