works 応募作品-2025年-

作品No. 6323
南九州ブロック たてもの部門
作品名
すぽんじでまもるおれらのいえ
スポンジで守るオレらの家
チーム名
スパークラボツー
Spark Labo 2
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チームの特徴

プログラミング教室に通うマイクラ大好きの男の子2人組です!

チームメンバー

2

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

私たちの建物で一番工夫したところは、津波対策としてスポンジを使ったことです。
マイクラではスポンジに「水を吸収する」という特別な仕様があるので、実際に津波が来るであろう方向にスポンジを設置し、建物を守れるようにしました。

建物をただ作るだけではなく、マイクラの特徴を活かして、防災の工夫を取り入れたところが一番の魅力です。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

なし

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路を使った仕組みに挑戦しました。地下室の奥に、津波が深くまで襲ってきた場合に備えた装置を作りました。具体的には、レバーをオンにすると鉄ブロックの扉が閉まり、オフにすると開く仕組みになっています。また、地下室のチェストにはつるはしを用意しておき、津波が収まった際には扉を壊して脱出できるように工夫しました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

8月から制作を開始し、約1か月という限られた時間しかありませんでしたが、その中で2人で日程を合わせて作成しました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

スポンジの壁を設置して浸水を防いだり、家の周りにマグマを配置することで、水とマグマがぶつかり石になるというマイクラの仕様を活かしました。また、地下室には温泉や食料、さらにはウーパールーパーの水槽などを用意し、津波に遭ったとしても安心かつ楽しい生活が送れるように工夫しました。