応募作品-2025年-
作品No.
6349
中国ブロック
たてもの部門
作品名
とっとりのこどもたちがかんがえるぼうさい
鳥取のこどもたちが考える防災
チーム名
とっとりちゃれんじちーむ
鳥取チャレンジチーム

チームの特徴
この夏に結成した。違うエリアの学校に通っている鳥取県の小学生5人ぐみでチャレンジします!
チームメンバー
5名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

ビルの上に畑を設置して、何か大洪水の大災害が起きても、大丈夫。
空の上で太陽が近く、食べ物が育ちやすいです。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

みんなで話し合いながらわからないことは、ネットで検索したり、AIに聞きました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

スイッチを押す事で鉄の扉があいたりしまったりします。
ドアが鉄のドアで頑丈です。もし、地震が起きても鉄で丈夫だから壊れません。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

夏休みの短い時間でおこなうため、最初は、操作方法を覚えたりして、
最初みんなで建物をつくったあとに、防災のことを色々考えて、
防災の機能を加えていきました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

何か、震災が発生したときに、ただ被害を防ぐだけではなく、
悲しい気持ちを回復していく事が必要になります。
長い期間、避難しているとつらくなりますが、ここにくると楽しくすごせるようになります。
絵や、おもちゃや、動く床で、楽しい時間を取り戻していけます。