応募作品-2025年-
作品No.
6415
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
あんしんできてたのしいひなんばしょ
安心できて、楽しい、避難場所
チーム名
ゆきだるま
ゆきだるま

チームの特徴
一人で頑張ってます
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

大浴場を作ったのは、避難してきた人たちが、話すことで安心でき、心も体もリラックスできる場所にしたかったからです。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットを使って、津波対策になる避難場所について調べました。
また、家族にも聞きました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーンを使って扉を作りました。ジャンプしてくぼみをクリックすると、扉が開きます。
今回は、MakeCode使っていないのでまた使いたいです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

8月15日までに完成させるために、下調べを6月に終わらせて、7月に入って周りから先に作り上げて7月の下旬から中を組み立てて、 8月から中のデコレーションしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

柱の部分が水の抵抗を受けにくくなっている。 人々が協力して、町の復興がスムーズに進められるような場所を作った。