応募作品-2025年-
作品No.
6536
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
みらいのあんぜんちょう
未来の安全町
チーム名
みらいのねこぱんだあんぜんたい
未来のねこぱんだ安全隊

チームの特徴
小学4年生のげんきいっぱい2人チームです!
チームメンバー
2名

・がんばった所は2つあります。
1つは自動ドアを作るのをがんばりました。
2つはシェルターを快適にすごせる場所にするのをがんばりました。
シェルターには水も食料もたくさんあり、温泉も入れます。

YouTubeで、マインクラフトを使って実際の災害をシミュレートする動画が数多くあります。例えば地震、津波、火山など、どのように災害時に備えるべきか、どう対処すべきかを学ぶことができました。

レッドストーンとパワードレールを使って、動くブランコを作りました。パワードレールを使って、ブランコの座席部分が前後に動くように作りました。レッドストーン回路で動力を供給し、ブランコがスムーズに揺れるように調整しました。ブランコに乗って楽しむこともできます。

スケジュールを立てるために、自分がやらなければならないことを全て書き出しました。何を何日までに終わらせるか計画立てて、進めるようにしました。

被災した人たちのが安全に楽しく過ごすことをテーマにしています。シェルターや地下施設を作りました。シェルターには、寝る場所や食べ物があり、みんなが安心して過ごせます。地下にも、食料や水、装備がいっぱいあります。外には、スーパーや交番、病院も作りました。スーパーには食料があり、交番では警察が地域を守り、病院ではけがを治すことができます。これらの施設があれば、みんなが安心して生活できるようになります。