応募作品-2025年-
作品No.
6540
北関東信州ブロック
まちづくり部門
作品名
ゆかいなそらじま
ゆかいな空島
チーム名
ゆかいななかまたち
ゆかいな仲間たち

チームの特徴
とにかく楽しく作って挑戦します!
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

ファンタジーと現実的な要素が混ざり合った空島を見てください!災害が起きた時こそ健康的にすごしてほしいと考えました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

世界で起きた地震についてテレビで見たり、インターネットで災害から身を守る方法を調べました。
地震や津波、火災などの災害からどのように安全を守るかについて、たくさんの情報を得ることができました。
調べる中で地上での災害はとても多く、ここから空へ避難することができればというアイデアがでてきました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

ハッピーガストを使ったエレベーター、橋のライト、空島の作物自動収穫機や道路に矢印が出てくるようにレッドストーン回路で作りました。MakeCodeでは津波がきたときに文字が出るようにしたり、空島に避難するときにガラスの道ができるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

土曜日メインであつまってスケジュールをたてて作りました。
最初に道路や橋を作るなど、作る順番を決めて作っていきました。
ただ、最後が少し時間がたらなかったため来年はもっと細かくスケジュールをたてていきたいです。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

空島では、大きなドローンなどを使って、さまざまな方法で避難できます。空島では、町長の家で寝泊まりしたり、畑で作物を育てたりすることができます。さらに、水は地上から運ばれてきているので、自給自足の生活ができるようになっています。