works 応募作品-2025年-

作品No. 6580
近畿ブロック まちづくり部門
作品名
みらいへのふっこう
未来への復興
チーム名
そよかぜこうぼう
そよかぜ工房
メイン画像
チームの特徴

3年生から6年生までの男女5人組です。

チームメンバー

5

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

熱中症対策のために作った泳ぐ場所の下にポンプを作って、水を浄化させるシステムを再現しています。被災した人が病院ですぐに回復するための仕組みも作りました。動物のためにペット病院も作って人間と同じように癒されるよう内装にもこだわりました。体育館も建築して1つは貯蔵庫にしています。いろいろなものを貯蔵していますが建築資材も置いて崩壊している建物も復興できるようにしています。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。場所や物、事柄を具体的にお書きください。

実際にマイクラ内で災害や防災が起きたことを想定して揺れにくい建物の構造を調べました。そのことを活かしてその形にしました。レジリエンスとはどうゆうことなのか調べてその効果を調べてこうかを仕組みました。どんな力なのかどう意味なのかを知って避難して来る人、仮設住宅に来る人が楽しくリラックス出来るような部屋、施設を作りました。
リラックス出来るけど、退屈な人には体育館があったりみんなが楽しむ所など人それぞれで気持ちが違うからそれぞれの部屋を作りました。

プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

プログラミングやレッドストーンなどに対して、どのように挑戦しましたか?

コマンドブロックは /tp コマンドを使ってエレベーターを作ったり、 /tag コマンドを使ってアスレチックのチェックポイントを通ったらまたそこに戻って来れるようにしました。MakeCodeでは避難所を作るときに建物のほとんどの部分をエージェンに、
作ってもらいました。そして同じものを何度も作るときには、ストラクチャーブロックを使いました。 NPCも話しかけると好きなアイテムをもらえるようにしたり、避難所内の移動にもNPCに話しかけることでできるようにしました。そしてマインクラフトカップ公式サイトの作品作りサポートやその他のサイトを参考にし、ブロックベンチで
アドオンを作りました村人とくらしているウィンディゲーターや点字ブロック坂道
ブロックなどを作りました。

どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

どのような計画を立てて制作をすすめていきましたか?

―はい。村を中心に、必要だと思う建物を周りに立てていきました。例えば、子供たちが遊べるような公園、大人が運動したり楽しんだりする野球場や、災害等から逃れるための避難所が二か所あります、一つは丘の上にある避難所。ここは大人数の村人を避難させることができ、もう一つの避難所はスタジアムの下にあり、地下にあるという安全性の代わりに、小人数しか避難できません、しかし、この二つの避難所にはどちらにも町が災害等によって壊滅状況になった時のための木材等のブロックを格納してあります。なので、町は復興しやすいです。これで終わります。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

もし災害や争いなどあった時の為に、サッカー場の地下にシェルターを作りました。みんなが悲しい出来事が起こったとしても、サッカースタジアムでファンと交流したり、みんなと一緒にサッカーなどスポーツを見たり話したりして元気を出すことができる。誰もが穏やかに幸せに暮らせるように公園や遊び場、仮設住宅なども充実しています。大樹の避難所はこの中で農作物を育てているのでいつでも食べ物が配布される仕組みになっています。災害や争いなどでストレスがたまっている人もここでは癒されます。食べるものも生活の場所も困りません。