応募作品-2025年-
作品No.
6585
四国ブロック
たてもの部門
作品名
れじりえんすないえ
レジリエンスな家
チーム名
ぴえん
ぴえん

チームの特徴
ひとりぼっちーむ
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

家の地下に食料を保存する場所をつくって、そこで野菜も育てられるようにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災については、図書館でしらべました。
レジリエンスがわからなかったので、実家のおじいちゃんに聞いて「やられても立ち直る」と教わった。
万博で、災害に強い家の紹介があったので参考にした。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

コマンドブロックを使って、台風の雲や雨のパーティクルを出せるようにした。 ラグくなりすぎないように調整した。
ガラスの球体や円柱をMakeCodeでつくった。
レッドストーンでレバーで動く鉄の入り口を作った。
コマンドブロックでひなんじょを球体に移動できるようにした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

夏休みの前半は、学校の宿題をすすめ、図書館で災害や防災の本を何回も借りて何を作るか考えました。
今年は、理科の自由研究に挑戦したので、8月も後半になってしまい、マイクラを使えるのが遅くなって、予定通りの作品が作れませんでした。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

普段は、太陽光や雨水を有効利用して生活する。 いざという時は、避難所の自家発電を使って、(「家のおくのヒミツのレバー」を引くことで)避難所ごと台風よりも上に避難して水害や地震に耐えられる。 災害が終われば、元の場所に戻れる。