応募作品-2025年-

チームの特徴
マインクラフト大好きな小学1年生です! レッドストーンの仕掛けにも挑戦します!
チームメンバー
1名

マイクラで作った建物で工夫したのは、地下のダンス場、採掘場、木を採掘する場所の3つです。ダンス場ではチェストに多くのレコードを入れて音楽を選べるようにし、カラフルな松明を並べました。椅子や机はしゃがんで設置し、ステージには花火が横から順番に上がる仕掛けを作りました。この建物は「震災があっても全員を助ける」ことを目的としており、受刑者も救いますが仕事をしてもらいます。その仕事場が採掘場で、金やエメラルドを配置するのに苦労しました。また、木を採掘する場所では、必要なときにすぐ取れるようツタを付けて登れるようにしました。

マイクラで災害や防災、レジリエンスについて調べるときに、「学研キッズネット」のサイトを参考にしました。
そこでは「災害に強い家をどう作るか」というテーマで紹介されており、丈夫な材料を使うことや、揺れや水害に備えた工夫が大切だと学びました。これをもとに、私の建物でも強さや安全性を意識して作るようにしました。
https://kids.gakken.co.jp/shinro/tobira/article/ichijo/

レッドストーンで色々なしかけを作りました。とくに、映画館の幕が上がったり下がったりするしかけがむずかしかったです。ほかにも、ダンス場やごみ捨て場をレッドストーンで作って、うごくようにしました。

6月~8月まで表のスケジュールに沿って作成しました。

ワールドでは、防災やレジリエンスを意識して、病院・消防署・警察署・学校など災害時に必要な施設を建て、生活に困らないようにしました。スライムブロックや強化ガラスでケガを防ぎ、建物を地下に配置して雨や風、津波から守れるようにしています。さらに、災害を知らせるサイレンや津波をはね返す風車を設置しました。食料は釣り場や牧場、保管庫を整え、安心して暮らせるようにしています。震災は不安や悲しみを生みますが、このワールドでは人々が笑顔で快適に暮らせることを目指しました。