 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
       
                                  チームの特徴
LITALICOワンダーのマイクラプログラミング教室からの参加! ひとり挑戦!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ソーラーパネルを発電につかっています。あぶなくないし、地球の環境にやさしいので太陽光発電にしました。
津波、火災、地震、雷の災害でも、シェルターにいれば、10人が最大1年はすごすことができるシェルターつきの家をつくりました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      「そのとき、どうする展」で非常のときはどう行動するかを考えました。また災害の非常用バッグや非常食を見たり、地震を体験する場所では、ゆかが30分に一度揺れて、いつどこで何がおこるかわからないことを学びました。インターネットでも調べました。世界最大の津波が524mもあることにおどろきました。また、災害にたえるシェルターをつくるために、ドアの仕掛けや、中にいても高いへいの外に何がいるかをかんちする装置など、回路の仕組みがべんきょうになりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      シェルターの入口のかくしとびらにレッドストーン回路をつかいました。入口はさいしょにかくしてあります。近くにある小さなあなの中にあるレバーを引くと、シェルターへの扉があきます。外にしかレバーがないから、扉をしめることはできないのでシェルカーボックスの中にあるブロックをつかって、入口をしめられるようにしています。(レッドストーン)
また、家のまわりのへいを、津波にたえられるように高さを250マスにしました。一気に作るためにエージェントをつかってつくりました。(メイクコード)
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      まずさいしょに、真ん中の家を建てました。
家は、1階をつくって家の土台を完成させてから2階をつくりました。そのあとに、地下シェルターをつくりました。
最後に家の外にへいをつくりました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      世界最大の津波が524mと学びおどろきました。日本での最大の津波は石垣島で85.4m。もう少し大きな津波が来ても耐えられるよう250mまでかべを高くしました。
また、ひなんするだけでなく、最大10人が1年すごすができるように「じきゅうじそく」の空間をつくりました。「じきゅうじそく」の空間とは、シェルター内に、はたけとぼくじょうを作り、ひなんしている間も食べ物に困らず生活できる空間のことです。はたけの作物がそだつよう、太陽のかわりにたいまつをせっちしたり、ソーラーパネルで発電システムも作りました。