 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    6707
                  
                  
                    東京ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  ひなんほてる
                      ヒナンホテル
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                にに
                      にに
                     
                                  チームの特徴
はじめてマイクラカップに挑戦する小学3年生1人のチームです。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ●地震による津波や洪水で、たくさんの水がおしよせたときに、普段ホテルになっているこの建物に避難して、水がなくなるまでのしばらくの間、生活できることを考えました。
●ホテルを選んだ理由は、災害用の建物が普段から無駄にならないようにしたかったからです。無駄にならない建物を考えたときに、ホテルがぴったりだと思いました。
●ホテルにもともとあるものを活用しながら、新しい機能を増やして、建物から出られない状態でも、快適に生活できるように工夫しています。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      ●災害や防災、レジリエンスについて詳しくなるように、本を読む等して勉強しました。
例)読んだ本:
監修 気象庁, こども気象庁, 新星出版社,  2025 
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      ●エージェントをつかって、建物の屋根を効率的に建築できるようにしました。(図左上)
●レッドストーン回路をつかって、建物の屋根がリレー発光できるようにし、災害が起きるおそれがあること、避難を受け付けていることが一目でわかるようにしました。(図右下)
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      ●夏休みの宿題と合わせて、日にちごとにやることを決めて、それを守るようにしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ●①破損による浸水を防ぐため、窓は最上階にだけ設置しました。また、建物の土台は駐車場にして洪水や津波のときに、被害が小さくなるように考えました。
●②しばらく食べ物に困らないように、建物の中で野菜を栽培できるようにしました。
●③浸水した水をくみ上げて、お風呂の水等の生活に使えるようにしました。
●④建物の中でも新鮮な空気を吸えるように、建物の外から直接空気がおくられる休憩スペースをつくりました。