応募作品-2025年-
作品No.
6726
南関東ブロック
たてもの部門
作品名
つなみとぼうふうにつよいひなんじょ
津波と暴風に強い避難所
チーム名
しょうたろう
shotaro

チームの特徴
朝霞第五小学校の5年生です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

87 -41 133
・地下を装置で繋いで地震が起こってもあまり揺れないようにした
・ピラミッドの作りで暴風でも安定感を出した
・床を竹にした 蒸し暑い時に湿気を吸い乾燥している時には湿気を放出してくれるから
・真ん中をだだっ広くした 狭いとストレスが溜まってしまうのでだだっ広くした
・個人用の個室も作った 避難所なので数ヶ月は泊まれるようにした
・農場や牧場を作った 食料が不足したとき用に野菜農場を作り、家畜も避難し、普段の生活で動物と触れ合えるように牧場も作った
・堤防を作った ある程度の津波は大丈夫なようにした。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

去年地震のサバイバルという本で読んだことがきっかけ。国土交通省のhpに大きな公共物の免震の仕方が書かれていた。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

挑戦していません
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

夏休み中に終わるようにしました
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

高い堤防で多少の津波には耐えられるようにした。
たてもの内に家畜が避難できる場所。すでに個室になっているのでペットも避難可能。
避難した人がストレスや運動不足にならないよう広いスペース。
食料・肉など新鮮なものを食べられる。
人は力。人のモチベーションは希望。産業は復興のもと。