応募作品-2025年-
作品No.
6802
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
さいがいがあったときでもすぐにふっこうできるまち
災害があった時でもすぐに復興できる町
チーム名
かすがのはる
春日のはる

チームの特徴
小学生最後の思い出にチャレンジします!
チームメンバー
1名

災害には水が出ないので水道があることが大事だと思いました。とくにパーティクルコマンドを使って水を表現するのを工夫しました。

図書館の司書の人に災害について知りたいと相談をして、紹介してもらった災害についての本を借りて読んだり、僕が住んでいる地域のホームーページを検索して、どのような取り組みをしているのか調べました。

レッドストーン回路でエレベーター作りに挑戦しました。災害があっても動くように日照センサーを使う工夫をしました。回路が見えないように壁の中に作って、住む人がきれいな家に住めるように工夫しました。MakeCodeは使えなかったので、またチャレンジしたいと思います。

マイクラカップのワークブックを使って、何を作るかを夏休みの初めに考えました。作るスケジュールは立てていましたが、復興には食べ物が必要だと思って畑を作ったり、すぐに生活ができるようにテントを作ったり、作っていくとどんどん作りたいものが増えていって、ぎりぎりまで修正をしました。

災害から復興するためには、みんなが楽しめること(前向きな気持ちになること)が大事だと考えました。この広場には噴水やトロッコの遊具、トランポリンが置かれていて、みんなが楽しい気持ちになれる装置を作りました。