応募作品-2025年-
作品No.
6806
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
たいふうにそなえようみんなのまちのがんばんシェルター
台風に備えよう!みんなの街の岩盤シェルター
チーム名
まいちーむ
マイチーム

チームの特徴
2024年12月25日からマインクラフトを始めました!特に建築が得意です。関連書籍をたくさん読みこんだり、関連動画を見たりして、アイテムやブロックの特徴、役割についての知識が豊富です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

台風から街の住人を守るためマインクラフトで一番頑丈な岩盤ブロックで外壁を作りました。
天井は作物や動物が育つように強化ガラスを使いました。
シェルター内は広大で移動が大変なためトロッコを作り、住人たちが楽に移動できるように工夫をしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

図書館の本やインターネットで調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路で、自動でアイテムを流せるトイレを作りました。また、シェルターの中が広いため加速レールの上でトロッコを走らせる装置を作りました。MakeCodeは勉強中のため、来年作品を応募する際に使いたいです!
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

8/8と8/9に開催されたマインクラフトカップ主催のイベントで作品コンテストの存在を知りました。
そこからのスタートでしたので、締め切りから逆算して毎日計画的に作業ができるように計画表を作成しました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

外壁を岩盤ブロックで制作し、天井は一部を強化ガラスで制作しました。
シェルターの中には、畑や牧場や井戸があり、自給自足が可能です。
ベッドやトイレ、シャワー室、食堂(冷暖房完備)、調理室、食糧庫、実験室があるため災害時にもシェルター内で生活をすることができます。
また図書室、美術館、遊戯室(ゲームスペース)、水族館、ピクニックエリア(大きな木や桜がある)、アスレチックがあり、災害時にも楽しく過ごせるような工夫をしています。