応募作品-2025年-
作品No.
6810
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
みんなのすむまちのしるべになろう
みんなの住む町の「標」(しるべ)になろう。
チーム名
こどもたちのまどそらな
こどもたちの窓 solana
チームの特徴
放課後等デイサービスのグループです。主に小学校6年生で構成しています。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
災害時に自分たちを含めた地域の安否や状況を伝えて地域の結束を高めることを考えた。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
通学路などを歩き、インターネットで調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
建物の色の変化を短時間に自動で切り替えられるようにライトブロックを使ったmakecodeプログラミングに挑戦した。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
参加を決定した日が7月後半となり、週1回2時間程度の作業時間しか確保できず十分な制作活動ができなかった。今年は、手始めの腕試しでチャレンジした。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
大きな壁面表示とトーチを使った掲示板を制作した。