 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    6812
                  
                  
                    東京ブロック
                    たてもの部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  さいがいにたいおうできてひとびとがあんしんしてすごすことができるひなんじょ
                      災害に対応できて、人々が安心して過ごす事ができる避難所
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                みすたーまいくらかっぷ
                      Mr.マイクラカップ
                     
                                  チームの特徴
マイクラ大好きな小学3年生が挑戦します!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
 
                                      ・人々が安心して過ごせるように、地下シェルターには頑丈な黒曜石を使い、ガラスはバリアブロックで強化しました。
・疲れた心を癒す空間には、明るさを大切にするためビーコンを使い花、音楽、読書、食事を楽しめるようにしました。
・2階ペットと一緒に避難できる空間では、ペットが逃げ出さないようにエレベーターにドアとボタンを追加しました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
 
                                      ・特に、南海トラフ地震を中心にYouTubeやインターネットから学びました。
・地震のしくみやレジリエンスについては、図書館で検索し資料を借りました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
                 
                                      ・レッドストーン回路で自動ドアと自動販売機に挑戦しました。
・レールを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
 
                                      ・プログラミング教室の先生と、毎回やる事を決め、いつまでに仕上げるかを意識しながら頑張りました。
・はじめはなかなか計画を立てられませんでしたが、テーマに沿って頭の中でイメージした物をSwitchでまず表現し、教室の授業で一つ一つかたちにしていくうちに、残り1ヶ月という時には自宅でもいつまでに何を終わらせるかなど、見通しを立てながら作成を進める事が出来ました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
 
                                      ・建物を押さえるために、バリアブロックや硬い鉱石を使用。
・「いつ」「だれが」「何をするのか」
計画を立て、準備をする。
・人々の得意を生かし、助け合いながら乗り越えていく。