応募作品-2025年-
- 応募作品-2025年-
作品No.
6833
北海道ブロック
まちづくり部門
作品名
さいがいからのひなんがじゅうようふたつのむらをつなぐみち
災害からの避難が重要!二つの村をつなぐ道
チーム名
じゅにあぷろぐらみんぐすくーるとけいだいきょうしつびーちーむ
ジュニアプログラミングスクール時計台教室2025Bチーム
チームの特徴
ジュニアプログラミングスクール時計台教室のメンバーでワールドを作りました。 本当は月に2回のレッスンですが、追加で申し込みをして月4回通って完成させました。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか？
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
マイクラの世界で自然生成した2つの村を道を繋げました。災害がおきることは避けられませんが、災害が起きたときにいかにスムーズに避難できるかは大きなポイントになると思います。
どのようなことを調べましたか？本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
お城や駅をつくるためにたくさんのWEB資料を調べました。また、水中に道をつくって避難経路とすることが現実的なことなのかをスクールの先生と一緒に調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか？
避難経路として、氷の道、道路を2種、水中を通る線路と、たくさん用意しましたが、これらを全てプログラミングで作成しました。
特に道路は歩いた部分が道路になり、中心に白線が入るように組みました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか？
プログラミングスクールのメンバーで作ったので、どうしても集まれない場合もありましたので、データはWEB保存し1人の場合も作業が続けられるようにしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか？
災害が起きても即避難ができる経路をたくさん用意したこと。