works 応募作品-2025年-

作品No. 6852
四国ブロック たてもの部門
作品名
ぼうさいがっこうじー
ぼうさい学校G!
チーム名
えりむじどうくらぶだんし
えりむ児童クラブ男子
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チームの特徴

えりむ児童クラブの男子グループです!初めての参加です。頑張ります!

チームメンバー

6

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

大地震の後の津波を想定して、学校のブロック塀を高くしました。また、体育館を2階建てにして、津波がきそうな時、水流エレベーターですぐに2階に上がれる工夫をしました。

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネット動画で避難所や避難食、地震の動画をみました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路で、体育館の入り口のドアを作りました。教室や廊下の電気も、レッドストーン回路でつくようにしました。また、屋上ではかんばんをふむと、花火が上がるようにしました。花火は、災害がおこったときに、ここの避難所が開いたお知らせをする合図です。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

ぼうさい学校をつくるため、ワークブックを利用して計画しました。全部はうまく使えなかったけど、まよった時は役に立ちました。メンバーひとりひとりが担当を決めて、作っていきました。

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ぼくたちはレジリエンスについて、G(ゴキブリ)のようにたくましく生きていけるように建物の上に設置しました。Gは、3億年前から生きていて、カルデラ噴火や戦争、台風や東日本大震災など、様々な困難の中生きぬいてきました。ぼくたちも、災害が起きても生きていけるように、Gのようにたくましく!と思い設置しました。