応募作品-2025年-
作品No.
6862
東京ブロック
たてもの部門
作品名
さいがいにつよいのうえん
災害に強い農園
チーム名
ちーむきっぺい
チームきっぺい

チームの特徴
ツリーベルのプログラミング教室からの参加
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

①雨や風がきても作物に影響がないように、天井と壁を作った。光合成ができるように、壁は風が通るように交互にブロックを組み立てある。風通しは問題なく、強風でも、農園を守れる。また、材料はガラスで作っているので、太陽もはいるようになってる。
②農園の近くに暮らせるように街も作った。何かあったらかけつられます。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

先生にどんな災害があるかを教えてもらい、ワークブックを使いながら考えたり調べたりしました
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

ストラクチャーブロックの使い方を先生に教えてもらい、災害に強くて大きな農場を1つ作ったあとに、ストラクチャーブロックで4つに増やすことができました
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

最初にワークブックでどんな建物を作るかを考えました。そのあとは作ってみておかしいところを直してということを繰り返しました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

雨や風などの自然災害に強い農場を作りました。また、雨や風がひどくなったときにはすぐに逃げ込める家をすぐそばに立てて命の危険がないようにしました