 応募作品-2025年-
        応募作品-2025年-
      
      
      
                    作品No.
                    6935
                  
                  
                    東京ブロック
                    まちづくり部門
                  
                
                    作品名
                    
                      
                  
                  あんぜんであそべるふね
                      安全で遊べる船
                    
                    チーム名
                    
                      
                  
                ふね
                      ふね
                     
                                  チームの特徴
初めての参加になります!!
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
                 
                                      一番注目してほしいのはバスケゴールです。
レッドストーン回路を使っていて、ダンクシュートを決められるようになっています。
工夫したところは、バスケゴールの下にあるそうちで、スライムにブロックがくっついて飛びにくいけど工夫をして簡単にダンクシュートができるようにしています。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
                 
                                      日本の災害についてテレビやネットで調べた。
最近のニュースで洪水を見た。それで水害について興味を持ち津波を知った。そして地震で津波が起きるとわかり津波から逃げられる船を造った。
具体的にはネットやテレビで能登半島地震や東日本大震災について調べた。地震は自分の命を奪う可能性があることが分かった。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
                 
                                      避難所といういつもと違う場所にいて、なにもできない時間ができるかもしれないし、楽しい気分になれるように、ダンクシュートがぜったいにできる装置をつくりました。
レッドストーンの回ろをよく見て、回ろのしくみをきいて、さいしゅうてきに完成させました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
                 
                                      最初に計画書をつくって、それをもとにつくっていきました。だいたい、「①スポンジで船で囲む、②ふね式にする、③がんばんでかこむ、④緊急通路をつくる」という流れでつくっていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
 
                                      ふねを空中に浮くようにして、地震や津波から身を守れるようにしました。
さらに、避難先で気分がおちこむことが続かないように、「かいてきに暮らせること」を大事にふねの中身をつくっていきました。