応募作品-2025年-
作品No.
6991
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
みらいにつづくさいがいにつよいまち
未来に続く災害に強い町
チーム名
クリエイティブエディションズ
クリエイティブエディションズ

チームの特徴
ロボットプログラミングスクールに通う、マイクラ好きなチームです!
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

この作品で注目して欲しいところは町はもちろんダムや堤防、銀行、遺跡にも注目してほしいです。
1つ目の「町」はストラクチャーブロックを使うことでより速く作業することを可能にしました。
2つ目の「銀行」はデザインの係とレッドストーンの係に分かれました。銀行の扉は防犯対策で夜には開かず強引に開けるとブザーがなります。
3つ目の「遺跡」は実際にマイクラに生成される遺跡を使い、その遺跡を探索した結果見つかったものを展示しています。
4つ目の堤防とダムは堤防で水がなかなかはいってこないようにして、1m水位が上がるとダムが開き大きな空洞に大量の水を流し込みます。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

このワールドにを作るのに過去のマイクラ部に入賞したワールドなどを調べました
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

このワールドでは効率を上げるためにMakeCodeを使い、よく建築する場所に簡単にテレポートするプログラム、一括破壊、effect付与などをしてより速く作業をすることを可能にしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

このワールドを作る前に、ミーティングをしてシートを作成しました。
最初はなかなか進まず困っていましたが、
最後は協力し、計画を建て無事に完成しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?

このワールドではテーマを表現するため、
「津波対策」をしました。
水がなかなかはいってこない、
反り返る形状の堤防を作り、
1m水位が上がると自動でダムが開き、
大きな空洞に大量の水を流し込む機構を作りました。
このようにして、このワールドではテーマ再現しました。