応募作品-2025年-
作品No.
7008
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
たくさんのひとがひなんできさいがいがきてもだいじょうぶないえ
たくさんの人が避難でき災害が来ても大丈夫な家
チーム名
えねるぎー
エネルギー

チームの特徴
プロクラ夙川グリーンタウンコワクラ校からの参加
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

食料に困らないように大きな畑を作ってコマンドブロックを使ってエスカレーターを作ったり回路を使って手動の土砂災害を守るドアを作った -438,6,471 ~ -341,-43 ,374
雷発電できるものや、雨水を飲めるようにする施設を作った。
障害者用の点字ブロックを置いた 発電した電気をためる巨大リチウム蓄電池を作った。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

インターネットを使用して防災やレジリエンスについて調べたソラーパネルや、床発電システムなど様々な発電について調べた。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

いろんなところからの避難をできるようにして、レッドストーン回路で出入り口を管理することでシェルター内から安全に開閉できるようにした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

初めに計画をしっかり立てることで、一日に行う作業を決めて、計画通りに作業を進めることができた。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

災害をエネルギーに変換できるように、落雷から発電して、蓄えて、災害時発生時から日常に、復帰するまでの電力の足しにできるようにした。ほかに炊き出しをなどを作って復帰するまで生活できるようにした。