応募作品-2025年-
作品No.
7056
東海ブロック
たてもの部門
作品名
めんしんこうぞうとわじゅうのしょうがっこう
免震構造と輪中の小学校
チーム名
ちいむめいどうしよう
チーム名どうしよう

チームの特徴
一人で応募します! ぜひ見てください
チームメンバー
1名

地震や津波で崩れないように建物を浮かせる免震構造にしたり、堤防で囲む輪中にしたりした。
放送室では、コマンドで避難誘導の放送をできるようにした。
エレベーターでだれでも避難できるようにした。
震災の後の避難生活などを考えて、避難所をカーテンで仕切って部屋にする、食料やベッドを備蓄するなどの工夫をした。
各部屋の窓にV字型の耐震補強をした。
洪水対策の輪中を津波対策に生かした。
地下に柱を埋め込んで、耐震構造にした。
津波火災が起きないように、理科室や給食室、家庭科室などは津波の届きにくい高層階にした。
災害時に水道が使えなくなるかもしれないので、プールの水を張っておいた。
下駄箱や棚をチェーンでつって倒れないようにした。
ストラクチャーブロックを使って教室や階段をコピーして効率よく作った。
保健室を入り口に近いところに作って、けがをした人がすぐに行けるようにした。

図書館で地域の防災の本を借りたり、インターネットで調べた。
免震構造の仕組みや濃尾平野の治水対策について調べた。

コマンドでエレベーターと放送室をつくる、ブロックの設置をするなどをした。
レッドストーン回路で、各部屋・各廊下の電気をつけたり消したりできるようにした。
MakeCodeでブロックの設置をした。

各階ごとに終わるまでの日付を決めた。
計画していないものを作るかもしれないので、締め切りよりも何日か早く終わらせた。

建物を浮かせる免震構造で建物に揺れが伝わらない仕組み。
浸水を防ぐ輪中。